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株式会社ナンバーワンソリューションズ
セキュアメド
医療×テクノ ロジーで
医療の未来を創る
セキュアメドとは
ブロックチェーン技術を活用して、センシティブな個人情報である医療データを匿名化して蓄積できるプラットフォーム。医療データの活用に不可欠なセキュリティ対策を万全にすることで信頼度の高いインフラを構築し、予防医療に役立てることで国家課題である「健康寿命の延伸」「医療費・介護費の適正化」の実現に貢献できるシステム

医療の課題

1
法律の壁
医療データの持ち出しの制限
2018年次世代医療基盤法により
匿名加工により情報を提供できるようになった

2
セキュリティの課題
病院でもハッキングやランサムウェアなどハッキングの事件がある
情報連携するには、各病院で高度なセキュリティ対策が必要

医療データプラットフォーム
「セキュアメド」の構築
医療の2つの課題を解決し、医療のビッグデータを活用できるプラットフォームを構築
プラットフォームの5つの特徴
-
自分の医療データは自分で参照できる
-
個人情報が匿名化された情報が研究用に利用される
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利用されたデータはすべての履歴が蓄積される
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記録されたデータは管理者でも改ざんできない
-
量子コンピュータでも破れないセキュリティ技術

セキュアメドの開発背景
医療のDX化を推進するため
2020年に世界的に感染拡大した新型コロナウイルスは、医療現場における現状と課題を表面化させました。特に日本の医療現場は、デジタル化が進んでおらず、「医療崩壊」のリスクを招く一因となってしまいました。
東京医科歯科大学や慶應義塾大学との連携実績のある当社が先頭を切ってDX推進を行う思いでセキュアメドの開発を進めています。

「勇気とは恐怖と戦い、それに打ち勝つことであり、恐れを抱かぬことではない」
マーク・トウェイン
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